ブラジル日系・沖縄系移民社会における言語接触

  • ブラジル日系・沖縄系移民社会における言語接触
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ISBN
978-4-89476-423-1
著者情報
工藤 真由美(クドウ マユミ)
1949年生まれ。大阪大学文学研究科教授。博士(文学)。専門、日本語学。2002‐2006年度21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」事業推進者。2007‐2011年度グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」事業推進者

森 幸一(モリ コウイチ)
1955年生まれ。サンパウロ大学哲学・文学・人間科学部教授。博士(文学)。専門、文化人類学、沖縄研究

山東 功(サントウ イサオ)
1970年生まれ。大阪府立大学人間社会学部准教授。博士(文学)。専門、日本語学、日本思想史

李 吉鎔(イ キリョン)
1971年生まれ。(韓国)中央大学校文科大学日語日文学科助教授。博士(文学)。専門、社会言語学

中東 靖恵(ナカトウ ヤスエ)
1972年生まれ。岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授。専門、日本語学、音声学

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商品説明

本書は2002 2006年度に実施された、大阪大学・21世紀COE「インターフェイスの人文学」を中心とする研究成果の一部であり、ブラジル日系・沖縄系移民社会における「日本語」の諸相について、言語接触の観点を重視した「複数の日本語」という視角から、考察を試みたものである。特に、沖縄系移民社会については、これまでほとんど調査研究がなされていなかった。第1部「言語の接触と混交」では、5年間に渡って調査研究に参加した5名が、調査研究によって浮かび上がった諸問題について検討を行っている。第2部「言語接触の実際」では、「ブラジル日系社会における談話」「ブラジル沖縄系移民社会における談話」の一部についてDVD-ROM付きで紹介している。

目次

第1部 言語の接触と混交(言語接触の重層性と日本語の動態―複数の日本語への視点
「言語」をめぐる移民史―ブラジル日系人の言語状況に関する民族誌的考察
補遺:沖縄系ブラジル移民を巡る“言語”状況(覚書)
ブラジル日系移民社会と日本語観
ブラジル日経社会言語調査をめぐって
ブラジル日経移民社会における言語の実態―ブラジル日系人の談話資料から見えてくるもの)
第2部 言語接触の実際(ブラジル日系移民社会の談話
ブラジル沖縄系移民社会の談話)

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
フォーマット
単行本

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