うしかたやまんば
発売日:2009年7月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-09-726877-2
- 著者情報
- 千葉 幹夫(チバ ミキオ)
1944年、宮城県生まれ。児童書編集者を経て、創作活動に入る。日本の妖怪の研究にも力を注いでいる。『舌ながばあさん』(小学館)で、第33回講談社出版文化賞絵本賞受賞
スズキ コージ(スズキ コージ)
1948年、静岡県生まれ。『エンソくんきしゃにのる』(福音館書店)で、第36回小学館絵画賞、『おばけドライブ』(ビリケン出版)で、第35回講談社出版文化賞絵本賞、『ブラッキンダー』(イースト・プレス)で、第14回日本絵本賞大賞受賞。他、受賞多数
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商品説明
くらくなったとうげみちで、うしかたはおそろしい山んばに出くわしました。もっていたさばをぜんぶたべられ、ついにはうしまでたべられて、いのちからがらにげたさきは…。
暗い峠道で、牛方は山姥と出会う。運んでいた鯖ばかりか、牛までも食べられた牛方は、命からがら逃げる。やっとたどり着いた家は…。
【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
このお話、初めて知ったのですがこわいです。にげてもにげてもやまんばに追いかけられるところは、「さんまいのおふだ」を彷彿させ、やまんばをこれでもかってやっつけてしまうところは「さんびきのこぶた」を思い出しました。途中でやまんばがうしを丸ごと食べてしまうところあたりからこわさが倍増し、たかが昔話とあなどれません。また、スズキコージさんの絵がこの不気味さをよーく表わしていて、多分こわい原因は絵だと思います。こわいはなしにスズキコージさんの絵は最高です。(メルヘンなおはなしにも絶対合うと思いますが)また、このお話の最後は、やけこげたやまんばをこなにしてこれを薬にして売ったみたいなとんでもない結末なんですが、こんな感じの突拍子もない終わり方も昔話の面白さだなと思います。(AAさん 30代・山口県 女の子8歳、女の子6歳)
目次
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商品詳細
- シリーズ名
- 日本名作おはなし絵本
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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