しゃぼんだまのくびかざり
発売日:2009年8月
- ページ数
- 40p
- ISBN
- 978-4-652-04080-5
- 著者情報
- 寺村 輝夫(テラムラ テルオ)
1928年東京に生まれる。早稲田大学卒業。『ぼくは王さま』で第15回毎日出版文化賞受賞。1984年「独特のナンセンステールズで、子どもの文学の世界を広げた」功績により第17回巌谷小波文芸賞を受賞。2006年没
和歌山 静子(ワカヤマ シズコ)
1940年京都に生まれる。武蔵野美術大学卒業。児童出版美術家連盟所属。日中児童文学美術交流センター会員
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商品説明
きれいなしゃぼんだまをみて王さまはだいじんにいいました。「つぶれないしゃぼんだまをつくれ!」そんなことほんとうにできるんでしょうか。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
図書館から借りてきて、4歳と9歳の娘たちと読みました。私が子供の頃、夢中で読んだ寺村輝夫さんの王さまシリーズの中の1話です。遊ぶのが大好きな王さまに、大臣がシャボン玉を持ってきました。きれいなシャボン玉をつぶしてしまってはつまらない、つぶれないシャボン玉を糸でつないでくびかざりにしよう!と思い付いた王さま。そこで王さまはつぶれないシャボン玉の研究を博士に命じます。そんな中、シャボン玉の中から不思議な子供が現われて・・・。私自身が子供の頃に思ったように、娘たちもしゃぼんだまのくびかざりなんてあったら素敵!と思ったようです。めずらしく一生懸命まじめにはたらく王さまに9歳の長女が感心していました。この本は、大人が黙読するとあっという間に読めてしまう作品ですが、声に出して読むと結構時間がかかり、4歳の次女は最後の方には少し飽きてしまったようでした。9歳の長女には一人読みするのにも丁度良かったようです。読み聞かせには、幼稚園の年長さんくらいからが良いのではないでしょうか。私も小学校三年生くらいから王さまシリーズに夢中になりましたが、我が家の長女も王さまシリーズの面白さに目覚めてきたようです。和歌山静子さんの絵もなつかしく、娘以上に母が嬉しくなった一冊でした。(ゆりわんちゃんさん 30代・宮城県 女の子9歳、女の子4歳)
目次
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商品詳細
- シリーズ名
- 王さまのえほん 4
- 出版社名
- 理論社
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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