神道とキリスト教 呼応する心意構造
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-7791-1451-9
- 著者情報
- 松本 敬子(マツモト ケイコ)
立正大学文学部英米文学科卒業。日本大学大学院総合社会情報研究科修士課程修了。華道家
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書は、日本人の底流に潜む神道(古神道)の世界観(明確な教典がないため『古事記』に依拠)と『聖書』の世界観とを、創世神話、人間の誕生神話と自然と人間との関係、人間の存在意義、罪と罰、さらに神のイメージや象徴などについて、主に双方の「創世神話」を軸として比較・検証を試みた。そこから見えてきたものは、最終的に意識の表層に現われた時、全てを一つの神か、神々の集まりが全てか、という世界の捉え方の違いでしかなく、この「神中心」という心意構造の元型は、共通するものであった。すなわち、「神との対面」、「神とのいのちのふれあい」などの神体験による真摯な信仰心はキリスト教をはじめとする『聖書』の世界観と神道の世界観を包み、ともにその中心になっている。
日本人の底流に潜む神道の世界観と『聖書』の世界観との比較・検証の試み。民族間、宗教間の軋轢を解消する「共通意識」を探る。
目次
第1章 『聖書』と『古事記』の創世神話(「創世記」と『古事記』の天地の始まり
水の分割と大地の誕生
「天の大空」ラキハと動くもの
人間の誕生)
第2章 人間―神の像と罪あるもの(人間の誕生―「土」と「肉」としての人間の関係
罪と汚れ―失われた楽園
霊魂観―「神の像」と「御霊」)
第3章 「神」のイメージ―象徴の神話(雷と火の柱―「燃えさかる炎」としての神のイメージ
他界としての山上の聖域―山と神の関係
蛇に関する対立する二つの象徴的意味
命の水)
第4章 『聖書』の世界観と神道の世界観(神観念―「真心」と「神との対面」
聖なるもの)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。