政権力 一国のリーダーたる器とは

三宅久之/著

発売日:2009年7月

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ISBN
978-4-413-04240-6
著者情報
三宅 久之(ミヤケ ヒサユキ)
1930年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業後、毎日新聞社へ入社。政治部副部長、静岡支局長、特別報道部長等を歴任後、76年に独立、政治評論家となる。50年以上日本の政治を取材してきた第一人者で、政界の裏表を知り尽くした政治評論と、歯に衣着せぬ社会時評でお茶の間のファンも多い。「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)、「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ系)に出演するほか、新聞、雑誌等でも活躍中

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商品説明

二大政党による政権交代の必要がうんぬんされ、政策論議はにぎやかな現在。一国の政権を責任を持って担うには、いったいどんな条件が必要なのか。そもそも政治家にはどんな資質が求められるのか。政党は、官僚はどうあるべきなのか。国民はどこをどうチェックしていけばいいのか。吉田茂内閣を皮切りに、歴代内閣の興亡を間近で見てきた著者が、魑魅魍魎うごめく政治の暗がりを白日の下にさらし、混迷する日本政治に求められる本質を浮かび上がらせる―。

週間東洋経済2009年8月15・22日号掲載

目次

第1章 自民vs.民主―政権をめぐる舞台裏の攻防(今、問われる政治家の本質
「政治家」なら、この難局にどう動くか
官僚の発想、政治家の発想
民主党政権で変ること、変らないこと
政界再編はどう動くか)
第2章 与野党の駆け引き―仕掛ける側、仕掛けられる側の奇策(与党が野に下る、ということ
政権死守のためなら手段を選ばず?
「村山談話」物議をかもす、その誕生秘話
自民党は「何が」弱くなったのか)
第3章 長期政権―弱小派閥でも政権を維持できた力の源泉(ワンマン宰相の権力の根源
「吉田学校」の卒業生たちの実力
弱小派閥のリーダーならではの強さ
一匹狼が持っていた強みと嗅覚)
第4章 短期政権―短命に終わった内閣に足りなかったもの(派閥政治が生んだ功罪
田中角栄の政権力を検証する
短命内閣は「何が」足りなかったのか)
第5章 政権力―今の日本に求められるリーダーの資質とは(自民党が政権与党であり続けられた理由
民主党の「政権力」への期待と不安
一国のリーダーたる器
新たな時代に求められる「政権力」とは)

商品詳細

シリーズ名
青春新書INTELLIGENCE PI-240
出版社名
青春出版社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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