学校に行けない子どもたちへの対応ハンドブック
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-88002-804-0
- 著者情報
- 小柳 憲司(コヤナギ ケンシ)
現職:長崎県立こども医療福祉センター診療部長。長崎大学医学部非常勤講師。1989年長崎大学医学部卒業。長崎大学医学部小児科学教室入局。1993年大阪総合医学・教育研究会こども心身医療研究所。1996年NTT西日本長崎病院小児科。2001年長崎県立こども医療福祉センター。専門:小児科学、心身医学
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商品説明
小児医療の現場において「不登校」はいろんな場面に合わせて出現し、その対応について家族や医師を悩ませます。小児心療科医として診療していると、家族の訴えとして最も多いのは「子どもが学校に行かない」ということですし、表面的には「体調が悪い」としか言わない子どもの主訴の裏側に、じつは「学校生活が負担だ」という思いが隠れている場合もしばしばあります。不登校は非常に多様な病態で、併存する疾患の有無、生育環境、学校環境などの違いによって対応も大きく異なりますが、どのような不登校にも共通する大きな問題は「成長に必要な社会参加の機会が奪われてしまう」ということです。本書は、不登校に伴う問題のうち「いかに社会参加をすすめるか」という点に注目し、その対応をできるだけ実践的に記載しました。内容は、医師だけではなく不登校の子どもに関わるすべての人を対象にしています。さまざまな人が、それぞれの立場に合わせて本書をご利用いただければ幸いです。
目次
1.不登校について考える2.不登校の始まりと経過3.不登校のタイプ分類4.不登校への対応(基礎編)5.不登校への対応(時期に応じて)6.不登校への対応(タイプに応じて)7.不登校と施設入院療法8.不登校、その後
商品詳細
- 出版社名
- Gakken
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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