尾崎翠への旅 本と雑誌の迷路のなかで
発売日:2009年9月
- ISBN
- 978-4-7979-8086-8
- 著者情報
- 日出山 陽子(ヒデヤマ ヨウコ)
千葉県生まれ。学生時代に稲垣眞美氏の講義で尾崎翠を知る。神田の古本市で尾崎翠作品集『アップルパイの午後』(薔薇十字社)を見つけたことをきっかけに、翠の埋もれた作品を探しはじめ、稲垣眞美編『尾崎翠全集』(創樹社)の年譜作成にかかわる。平成17年7月、鳥取の「尾崎翠フォーラム」参加後、積年の疑問を解決するためにふたたび図書館通いをはじめる。広告プロダクション、出版社などを経て、現在フリーライター
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商品説明
尾崎翠の愛読者やファン、研究者にむけて
作家・尾崎翠の名を世に広く知らしめた『尾崎翠全集』(創樹社)――その年譜作成にかかわった著者が、積年の疑問を解決するために、新しく見つけた資料や新たに調べたことを中心に、既知の資料を交えながら推論した、尾崎翠研究に一石を投じる書。貴重な関連写真も掲載。
目次
1 幻の尾崎翠作品―「短篇作家としてのアラン・ポオ」
2 林芙美子が描く尾崎翠―讃美と不可解
3 書くことへの思いと惑い―「大田洋子と私」
4 「映画漫想」執筆の頃の尾崎翠
5 尾崎翠のなげき
6 『第七官界彷徨』の出版広告
7 「春の短文集」―「三時十三分」とは?
8 「こほろぎ嬢」と蟋蟀をめぐって
9 「琉璃玉の耳輪」が書かれた時期
商品詳細
- 出版社名
- 小学館スクウェア
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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