希望学 4「希望のはじまり 流動化する世界で」
発売日:2009年7月
- 巻の著者
- 玄田有史/編 宇野重規/編
- 巻の書名
- 希望のはじまり 流動化する世界で
- ISBN
- 978-4-13-034194-3
- 著者情報
- 玄田 有史(ゲンダ ユウジ)
東京大学社会科学研究所教授。専門は労働経済学
宇野 重規(ウノ シゲキ)
東京大学社会科学研究所准教授。専門は政治思想史・政治哲学
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商品説明
希望学は終わらない。凄惨で過酷な現実は、希望の母でもある。過去や現在の悲惨な事実に正面から向き合うことなく、未来の希望を語ることはできない。それは、全4巻を通じた希望学全体のメッセージである。
日本をはじめ世界各地でさまざまな分野で模索されつつある、希望なき世界における「希望のはじまり」を考察する。
目次
第1部 人類学がみつけた希望(オバマの希望―「もう‐ない」から「まだ‐ない」へ
法に希望はあるか?―擬制が生む希望の力
法と夢想と希望―フィジーの公立老人ホームで考える)
第2部 成長の向こうにある希望(開発学にとっての繁栄、幸福と希望の意味―ブータンと水俣の事例から
ホープ・ウィズ・ウルブズ―他者との「交渉」パラダイム
社会性のいま―感情、家族、そして日本の子ども)
第3部 福祉社会の新たな希望(希望が台無し―逆機能する生活保障システム
足場とブレーキ―希望の条件としてのベーシック・インカム)
第4部 医療と性における希望(先端医療は希望か?―医学の進歩と患者のリスク
性をめぐる権利と希望―労働から人格権へ)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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