金正日の後継者
発売日:2009年6月
- ISBN
- 978-4-584-12232-7
- 著者情報
- 重村 智計(シゲムラ トシミツ)
1945年、中国に生まれる。鹿児島県沖永良部島出身。早稲田大学卒業。シェル石油勤務を経て、1971年、毎日新聞社に入社、1979年から85年までソウル特派員。北朝鮮に迎合的だった日本の朝鮮半島報道の流れを変える。1989年から94年ワシントン特派員時代には、米朝交渉で数々の国際的なスクープを報じる。この間、高麗大学大学院、スタンフォード大学へ留学。帰国後、毎日新聞論説委員、拓殖大学教授などを歴任。現在、早稲田大学国際教養学部教授。日本ニュース時事能力検定協会理事、東京財団評議員。テレビのコメンテーターとしても活躍中
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商品説明
二〇〇八年末、金正日総書記の後継者が決まった。北朝鮮はこの人物の名前を〇九年末までには明らかにするだろう。後継者は、金正日の三人の息子(金正男・金正哲・金正雲)のうちの誰かではない。では、その人物とは一体誰か?さらに、〇九年四月のテポドン2号はなんのために打ち上げられたのか?北朝鮮のテレビが伝える金正日の激やせ映像は何を意味するのか?そして「金正日死亡説」がいまなお説得力をもつ理由とは?90%のガセネタが横行する北朝鮮情報の世界で、圧倒的取材力とウソを見破る情報分析力で他を寄せつけない、“北朝鮮問題”報道の第一人者が、ついに明らかにする驚愕の真実。
目次
序章 ウォルター・リップマンに学ぶ
第1章 「後継者は三人の息子の誰かではない」
第2章 金賢という男
第3章 張成沢と李済剛の死闘
第4章 なぜ後継者を決定できなかったのか
終章 「アメリカ後の世界」と北朝鮮
おわりに 核保有国か崩壊か
商品詳細
- シリーズ名
- ベスト新書 232
- 出版社名
- ベストセラーズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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