最高裁判所は変わったか 一裁判官の自己検証
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-00-023027-8
- 著者情報
- 滝井 繁男(タキイ シゲオ)
1936年生まれ。京都大学法学部卒業。63年弁護士登録。法制審議会民訴法部会委員、大阪弁護士会会長、日弁連副会長などを経て、2002年から2006年まで最高裁判所判事。現在、弁護士、関西大学法科大学院特別顧問教授
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商品説明
近年、最高裁判所が立法府や行政庁に対して毅然とした判断を示したり、市民の共感を得やすい柔軟な解釈を示すことが多くなったと言われる。その「変化の兆し」の一翼を担ったとされる弁護士出身の元最高裁判事が、自身の最高裁時代をふり返りつつ、近年の注目すべき数々の判例を解読。司法に新しい潮流は生まれているのか考え、変化の所在を探る。
近年の最高裁の「変化の兆し」の一翼を担ったとされる元裁判官が、自らの仕事を回想しつつ将来を展望する。
目次
1 最高裁判所の内側(最高裁裁判官の任命
最高裁判所に求められているもの
最高裁判所での仕事の現実
最高裁判所のこれからについて考える)
2 司法のプレゼンスは変わったか(何が司法を変えたのか
行政訴訟にみるこの一〇年間の新しい判断
民事訴訟にみるこの一〇年間の新しい判断
刑事訴訟について感じたこと)
3 これからの最高裁判所の行方
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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