児童養護と青年期の自立支援 進路・進学問題を展望する
- ISBN
- 978-4-623-05236-3
- 著者情報
- 喜多 一憲(キタ カズノリ)
1970年法政大学社会学部卒業。現在、中部学院大学教授
長谷川 眞人(ハセガワ マサト)
1966年日本福祉大学社会福祉学部卒業。現在、こどもサポートネットあいち理事長
神戸 賢次(カンベ ケンジ)
1970年日本福祉大学社会福祉学部卒業。現在、愛知東邦大学教授
堀場 純矢(ホリバ ジュンヤ)
2004年岐阜大学大学院修士課程修了。現在、日本福祉大学准教授
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商品説明
本書は、全国児童養護問題研究会が創設当時から取り組んできた課題である「青年期の自立支援」に関する取り組みをまとめたものであり、進路・進学問題に関する支援のあり方を考察したものである。また、最後に施設経験者である大学卒業生等による提言が盛り込まれ、援助者の視点だけではない、双方向の視点から「青年期の自立支援」のあり方を考察できる内容となっている。児童養護関係者必読の1冊。
目次
第1章 児童養護と青年期の自立支援の諸論点 総論編(児童養護と青年期問題
施設養護(とくに児童養護施設)の現状と青年期の自立
教育状況と青年期の自立支援
青年の労働状況と青年期の自立支援をめぐって
児童養護問題と家族支援)
第2章 児童養護施設における自立支援の実践と課題 実践編1(入所から社会生活を展望した自立支援の考え方と実践
高校・専門学校・大学進学等の現状と自立支援の取り組み
発達障害をもった子どもの自立支援
精神障害をもった子どもの自立支援
施設卒園後の社会生活の支援―施設卒園後の長い釈迦衣生活をどのように支援するか)
第3章 関係機関と施設などにおける自立支援の実践と課題 実践編2(児童相談所における青年期を展望した自立支援―生活史の聞き取りと掘り起こす取り組みから見えてくるもの
児童自立支援施設における青年期を展望した自立支援
母子生活支援施設における青年期の自立支援の実践と課題
自立援助ホームにおける青年期の自立支援)
第4章 事例が語る青年期の自立支援 事例編(児童養護施設における自立支援の事例
児童自立支援施設における自立支援の事例
分園型自活訓練事業における自立支援の事例
母子生活支援施設における自立支援の事例
情緒障害児短期治療施設の自立支援の事例
里親として関わったJさんのケースから)
第5章 児童養護施設から大学進学への道 当事者編(私の歩んできた道)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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