選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか
発売日:2009年6月
- ページ数
- 472p
- ISBN
- 978-4-8222-4609-9
- 著者情報
- カプラン,ブライアン(カプラン,ブライアン)(Caplan,Bryan)
1971年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校で経済学修士、プリンストン大学院経済学博士修得。現在、ジョージ・メイスン大学准教授(公共選択論、投票の非合理性)
長峯 純一(ナガミネ ジュンイチ)
関西学院大学総合政策学部教授。1958年生まれ。専門は財政政策、公共選択、政策分析。茨城大学人文学部卒業、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(経済学)
奥井 克美(オクイ カツヨシ)
追手門学院大学経済学部教授。1963年生まれ。専門は公共経済学、公共選択論。慶應義塾大学経済学部卒業、法政大学大学院社会科学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学
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商品説明
大多数の有権者は、市場メカニズムを過小評価し、貿易の利益を過小評価し、労働の価値を過大評価し、経済をあまりに悲観的に見通す傾向がある。こうしたバイアスが存在するために、私たちはわざわざ間違った政策を選び、民主主義を台無しにしている――。
経済学の手法で、投票行動の非合理性を分析し、世界を動かしている民主主義の矛盾を解き明かした注目作。
グレゴリー・マンキュー教授(ハーバード大学)も絶賛の一冊!
週間東洋経済2009年7月25日号掲載
目次
序章 民主主義のパラドックス
第1章 集計の奇跡を超えて
第2章 系統的なバイアスを含んだ経済学に関する思い込み
第3章 米国民と経済学者の意識調査(SAEE)
第4章 古典的公共選択と合理的無知の欠陥
第5章 合理的な非合理性
第6章 非合理性から政策へ
第7章 非合理性と供給サイドから見た政治
第8章 市場原理主義VS.デモクラシー原理主義
終章 愚かさ研究の勤め
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The myth of the rational voter
注意事項
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