占領下日本
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-480-85791-0
- 著者情報
- 半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年生まれ。作家。東京大学を卒業後、文藝春秋に入社し、雑誌・書籍の編集に携わる。1994年、退社
竹内 修司(タケウチ シュウジ)
1936年生まれ。東京外国語大学を卒業後、文藝春秋に入社し、雑誌・書籍の編集に携わる。2000年、退社。文教大学情報学部教授を経て、現在はフリー
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年生まれ。評論家。同志社大学卒業
松本 健一(マツモト ケンイチ)
1946年生まれ。東京大学卒業。現在は麗澤大学教授
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商品説明
天皇の「人間宣言」、新憲法の制定、東京裁判の成り行き、検閲の実態、数々の謀略事件、そして朝鮮戦争…新生日本のグランド・デザインをめぐる国内の相克がGHQ内部の権力闘争と絡み合い、いまだに多くの謎と未解決の事件を孕んだまま過ぎ去ろうとしない時代の真実に迫る。現代日本を呪縛する「占領下」の出来事の深層。
戦後日本の大枠は1945年から1952年までのアメリカ占領下で決められた。多くの謎を残す時代の解明に挑んだ討論の記録。
週間東洋経済2009年9月19日号掲載
目次
「八月十五日」の体験
日本は「無条件降伏」をしたか
「一億総懺悔」の問題点
天皇とマッカーサーとの会談の真実
天皇が「人間」となった日
「堕落論」および「俳句第二芸術論」の衝撃
憲法第九条を発案したのは誰か
当用漢字・新かなはどうして採用になったのか
検閲はどう行なわれていたか
国敗れてハダカありき
“日本人民共和国”成立の可能性
『はるかなる山河』に生き残ったことの意味
東京裁判でパル判事が主張したこと
「デス・バイ・ヘンギング」という判決
『日本の黒い霧』の推理は正しいか
朝鮮戦争は「神風」だった?:古橋・湯川・黒澤の活躍
警察予備隊が編成されたとき
マッカーサーが忘れられた日
商品詳細
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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