クグノタカラバコ

いとうひろし/作

発売日:2009年7月

  • クグノタカラバコ
  • クグノタカラバコ
ISBN
978-4-03-528380-5
著者情報
いとう ひろし(イトウ ヒロシ)
伊東寛。1957年、東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より絵本の創作をはじめ、1987年、絵本『みんながおしゃべりはじめるぞ』でデビュー。ユーモラスであたたかみのある作風で、哲学的でユニークな発想の絵本や童話を発表しつづけ、幅広い読者に支持されている。おもな作品に『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『おさるのまいにち』(路傍の石幼少年文学賞)、『おさるのもり』(野間児童文芸賞)、『だいじょうぶだいじょうぶ』(講談社出版文化賞絵本賞)

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商品説明

迷子にならないとみつからないクグノタカラバコってなんだろう?ふしぎな冒険のお話がはじまるよ。小学校中学年から。
道に迷わなければみつからないふしぎな博物館「クグノタカラバコ」。そこに展示されているお宝のいわれとは。

【対象】小学中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子どもって、なんでそんなものを、というものを集めていたりしますよね。カエルににた石だったり、砂浜でひろった貝だったり、学校の給食に出る牛乳ビンのふただったり(最近は、紙パックの学校が多いですね。)、なかにはアリやダンゴムシをビンに入れていて、大人をギョッとさせる子どももいますよね。それらが「宝物」として、ゴチャゴチャと机の引き出しの一つに集められていたり、ダンボールの箱にしまわれていたりするんですよね。「宝物」を集めている子どもたちにしてみれば、きっと意味があるものなのでしょう。それぞれにその子どもだけのエピソードがあるのだと思います。クグノタカラバコもそうです。水鉄砲だったり、パンだったり……。これらにもクグがタカラバコに入れておくだけの価値がある、おもしろいお話があるんです。クグノタカラバコの宝物は、「クグの博物館」にあります。道に迷って5分のところにです。きっと、自分の宝物と同じように、クグの宝物の価値がわかる子どもなら、すぐに道に迷えることでしょう。でも私には迷う自信がありません。集めている宝物がないのです。残念です。小学中学年くらいが対象だと思います。この本を読む子どもたちの宝物はなんなのでしょうね。気になりますね。(はしのさん 40代・神奈川県 男の子15歳、女の子13歳)

目次

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商品詳細

出版社名
偕成社
対象年齢
小学中学年
フォーマット
単行本

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