進化を続ける有機触媒 有機合成を革新する第三の触媒
発売日:2009年7月
- ISBN
- 978-4-7598-0751-6
- 著者情報
- 丸岡 啓二(マルオカ ケイジ)
1953年三重県生まれ。1980年ハワイ大学大学院化学科博士課程修了。現在、京都大学大学院理学研究科教授。専門は有機触媒化学。Ph.D.
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商品説明
有機合成化学において,反応触媒の創製と新規合成反応の開発なくして発展は望めない.近年,反応触媒として使われ始めた有機小分子である「有機触媒」が,従来の生体触媒や金属触媒に加えて第三の触媒として台頭してきた.本書は,いま発展著しい有機触媒の分野における日本の最先端と世界の動向を探るという趣旨で書かれた.より高度で新しい視点から,有機触媒の今後を考える一冊.
目次
第1部 有機触媒への扉(座談会・有機触媒の魅力は手軽さと「鈍感力」だ!
入門解説・「有機触媒」とは何か)
第2部 有機触媒を用いた不斉合成(デザイン型キラル相間移動触媒を用いる実用的不斉合成
シンコナアルカロイド型相間移動触媒
プロリンおよびプロリン誘導体を用いたアルドール反応、Mannich反応
プロリンおよびプロリン誘導体を用いたMichael付加反応、付加環化反応 ほか)
第3部 有機触媒を用いた非不斉合成(酸素酸化剤
フラビン酸化触媒
有機ヨウ素
有機超強塩基を用いる変換反応 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 化学フロンティア 21
- 出版社名
- 化学同人
- フォーマット
- 単行本
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