金属の強度と破壊 POD版「第2版」
発売日:2009年7月
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商品説明
固体材料のなかでも、機械や構造物の強度を負担する部材として最も重要な金属材料の変形特性、破壊特性、強靱化のメカニズムなどを解説。
目次
1. 原始結合から見た弾性変形/1.1 原始結合/1.2 フックの法則と弾性係数/1.3 固体の熱膨張と弾性係数の温度依存性/2. 破壊力学概説/2.1 表面エネルギ/2.2 固体の理論的引張強さ/2.3 Griffith、Orowanのぜい性破壊応力/2.4 き裂先端の応力場と破壊じん性/2.5 き裂先端の塑性域/2.6 破壊じん性に対する板厚の影響/2.7 平面ひずみ破壊じん性試験/2.8 大規模降伏の場合の取り扱い(弾塑性破壊じん性)/2.9 破壊じん性に影響する諸要因/2.10 フラクトグラフィ/3. 疲労破壊および環境割れ/3.1 定応力疲労および定ひずみ疲労/3.2 疲労き裂の発生/3.3 疲労き裂の成長/3.4 疲労き裂成長の破壊力学的取扱い/3.5 Parisの式の工学的応用/3.6 環境割れ/4. 金属の塑性変形/4.1 金属の結晶構造/4.2 結晶のすべり変形/4.3 金属の理論的せん断強さ/4.4 すべり変形の微視的メカニズム-転位/4.5 転位を動かすのに必要な応力/4.6 転位のまわりの応力分布/4.7 転位エネルギと張力/4.8 転位間の相互作用および降伏現象/4.9 フランクリード源/4.10 延性破壊/5. 塑性変形に対する温度の影響/5.1 熱活性化過程と活性化エネルギ/5.2 固体における熱活性化過程/5.3 ひずみ速度の影響/5.4 延性ぜい性遷移/5.5 焼なまし/5.6 クリープ/5.7 クリープ破断/6. 拡散/6.1 拡散のメカニズム/6.2 フィックの第1法則/6.3 フィックの第2法則とその解/6.4 拡散係数に影響する要因/7. 金属の強化メカニズム/7.1 加工硬化/7.2 結晶粒界による強化/7.3 固溶強化/7.4 析出強化および分散強化/7.5 マルテンサイト変態による強化/7.6 繊維強化
商品詳細
- 出版社名
- 森北出版
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