松本清張の「遺言」 『神々の乱心』を読み解く

原武史/著

発売日:2009年6月

  • 松本清張の「遺言」 『神々の乱心』を読み解く
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ISBN
978-4-16-660703-7
著者情報
原 武史(ハラ タケシ)
1962(昭和37)年、東京に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社、東京社会部記者として昭和天皇の最晩年を取材。東京大学大学院博士課程中退。現在、明治学院大学教授、専攻は日本政治思想史。著書に『「民都」大阪対「帝都」東京』(講談社選書メチエ、サントリー学芸賞受賞)、『大正天皇』(朝日選書、毎日出版文化賞受賞)、『滝山コミューン一九七四』(講談社、講談社ノンフィクション賞受賞)、『昭和天皇』(岩波新書、司馬遼太郎賞受賞)などがある

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商品説明

松本清張の「遺言」『神々の乱心』を読み解く。最新の天皇研究をリードする気鋭の著者が、晩年の松本清張が総決算を意図した遺作を手がかりに、宮中の奥深くにまで分け入って、天皇制と昭和史という二つの巨大な謎に迫る。

目次

第1講 『神々の乱心』までの道のり
第2講 「皇居」―女官と宗教
第3講 「秩父」―弟とクーデター
第4講 「吉野」―南朝と自称天皇
第5講 「足利」―忠誠と反逆
第6講 「満洲」―神器と凹面鏡
最終講 清張の遺言、予言とは何だったのか

商品詳細

シリーズ名
文春新書 703
出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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