学力テスト体制とは何か 学力テスト・学校統廃合・小中一貫教育
発売日:2009年8月
- ISBN
- 978-4-7634-0553-1
- 著者情報
- 山本 由美(ヤマモト ユミ)
東京田中短期大学こども学科准教授。1959年長野県生まれ、東京都練馬区在住。風の子保育園(練馬区)理事長。横浜国立大学教育学部卒、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。専攻、教育行政学。新自由主義教育改革、特に学校選択制、学校統廃合、学力テストについて批判的なスタンスで調査研究し、それらが子どもに与えるダメージについても検証していこうとしている
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商品説明
子ども不在、学校現場不在の教育改革の全貌。新自由主義教育改革はここまできた!学校選択制、学校統廃合、小中一貫教育、学校二学期制…今日、さまざまな教育改革が矢継ぎ早に教育現場にふりかかってきている。それらは、学校を序列化し淘汰していく、学力テスト体制という大がかりな仕組みのパーツに他ならない。親や教師は、今、何ができるか。
目次
1 学力テスト体制(学力テスト体制とは何か
「学テ」と学校選択制がもたらすもの
新自由主義的な学校統廃合とは何か―戦後第三の統廃合ピークを迎えて
小中一貫教育の問題点―東京都三鷹市のケースから)
2 学校選択制の一〇年(学校選択制の見直し動向と学校統廃合―群馬県前橋市のケースから
始まった学校選択制の見直し
学校統廃合をはね返す地域の力どこにあるか)
3 新自由主義教育改革のメニュー(東京都に見る新自由主義教育改革の実態
日本型「教育バウチャー制度」とは何か)
4 対抗軸はどこに(ナショナル・テストを廃止し地域の学校を守るウェールズ
新自由主義教育改革への対抗軸)
補論(私立校の教育内容の変更と学校選択の自由―江戸川学園取手中・高事件判決から)
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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