拡散するサブカルチャー 個室化する欲望と癒しの進行形
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-7872-3298-4
- 著者情報
- 谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年生まれ。早稲田大学大学院教授。専攻は映画史、大衆文化研究
王 向華(オウ コウカ)
1963年生まれ。香港大学文学院学院長。専攻は日本企業と日本流行文化のグローバリゼーション
呉 咏梅(ゴ エイバイ)
1969年生まれ。北京外国語大学北京日本学研究センター助教授。専攻は日本学研究、文化人類学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
言語も政治体制も異なる国家・国境を越えて東アジアに広がる日本のサブカルチャーは、インターネット全盛のいま、個々人の「個室」で受容されている。人々の欲望を駆動させ、あるいは癒しにもなり、国家や地域社会とは異なるコミュニティをも作り出すサブカルチャーの受容の実態を、食玩・海賊版ディスク・ビデオゲーム・アダルトビデオなどの具体例に沿って描き出す。香港などでの調査をふまえながら、ある国でサブカルチャーとして出発したものがやがてメインストリーム化し、しかし他国ではサブカルチャーであり続けている、という多彩で多様な大衆文化のありようを多角的に検証する論考集。
目次
第1章 メディアとしての食玩
第2章 海賊版映像のディスク分析
第3章 フィクションとしてのビデオゲーム『ゼビウス』―現代日本的フィクショナリティーのあり方
第4章 日本における「女のサービス」と企業社会の文化
第5章 浜崎あゆみのネット上の仮想世界―どのようにブログを利用して販売促進と個人のイメージを強化したのか
第6章 香港での日本ポルノVCDに関するケーススタディ
第7章 平成育ちのB‐BOY―中高生の音楽活動にみるグラスルーツのラップ実践
商品詳細
- シリーズ名
- 青弓社ライブラリー 56
- 出版社名
- 青弓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。