政令指定都市がめざすもの
発売日:2009年4月
- ISBN
- 978-4-87555-548-3
- 著者情報
- 高寄 昇三(タカヨセ ショウゾウ)
1934年神戸市に生まれる。1959年京都大学法学部卒業。1960年神戸市役所にはいる。1975年「地方自治の財政学」にて「藤田賞」受賞。1979年「地方自治の経営」にて「経営科学文献賞」受賞。1985年神戸市退職。甲南大学教授。2003年姫路獨協大学教授。2007年退職
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商品説明
最近の地方行政で目立つ動きは、市町村合併とともに、多くの政令指定都市・中核市・特例市の誕生です。
地方分権の流れのなかで、政令指定都市をどう評価し、期待していけばよいのでしょうか。
(中略)
指定都市は、まさにこの都道府県の市町村統制網からの離脱・独立をめざした、地方自治権拡充の分権制度です。
都市自治体の自治体要求は、中央統制システムと対立するだけでなく、政府の府県拠点・府県経由・府県優先方式という、道府県の市町村支配への批判に必然的に発展します。
(中略)
指定都市拡充運動は、地方分権をめざす基本的性格をもっており、その成果は、市町村のみならず地方自治全体に及びます。指定都市として、地方分権改革・道州制形成への動きを綿密に分析して、政策的合理性にもとづいた選択が求められます。
(「はしがき」より)
目次
最近の地方行政で目立つ動きは、市町村合併とともに、多くの政令指定都市・中核市・特例市の誕生です。
地方分権の流れのなかで、政令指定都市をどう評価し、期待していけばよいのでしょうか。
(中略)
指定都市は、まさにこの都道府県の市町村統制網からの離脱・独立をめざした、地方自治権拡充の分権制度です。
都市自治体の自治体要求は、中央統制システムと対立するだけでなく、政府の府県拠点・府県経由・府県優先方式という、道府県の市町村支配への批判に必然的に発展します。
(中略)
指定都市拡充運動は、地方分権をめざす基本的性格をもっており、その成果は、市町村のみならず地方自治全体に及びます。指定都市として、地方分権改革・道州制形成への動きを綿密に分析して、政策的合理性にもとづいた選択が求められます。
(「はしがき」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 地方自治ジャーナルブックレット No.49
- 出版社名
- 公人の友社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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