映画大臣 ゲッベルスとナチ時代の映画

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ISBN
978-4-560-08002-3
著者情報
メラー,フェーリクス(メラー,フェーリクス)(Moeller,Felix)
1965年ミュンヒェン生まれ。映画史家、映画監督、プロデューサー、ミュンヒェン大学とベルリン自由大学で歴史、政治学、コミュニケーション理論を学ぶ。94年、ベルリン自由大学で博士号を取得。ナチ時代の映画に関する論文を多数発表している。また映画監督としても、ドイツ映画史を緻密に検証するドキュメンタリーを発表し高い評価を受けている

瀬川 裕司(セガワ ユウジ)
明治大学国際日本学部教授。ドイツ文学・文化史、映画学専攻

水野 光二(ミズノ コウジ)
明治大学理工学部教授。ドイツ文学専攻

渡辺 徳美(ワタナベ ナルミ)
明治大学商学部教授。ドイツ文学専攻

山下 眞緒(ヤマシタ マオ)
翻訳家。現代ドイツ文化の紹介を中心に広く翻訳活動に携わる

¥4,950 税込

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商品説明

ゲッベルスの残した克明な日記を検証しつつその天才的なメディア戦略を浮き彫りにする労作。映画製作や検閲の実態、権力闘争でゆれるその真の人間像等、多面的に迫る。(演劇・映画図書総目録より)

目次

序章 ヨーゼフ・ゲッベルスの日記
第1章 「前衛派人物の極めて効果的な仕事」―精通者としての支配者?
第2章 「いまや我々がドイツ映画を掌握している」―映画産業の掌握
第3章 「いまや映画にとっても非政治的時期は終わりを告げた」―三三年から三九年まで 新しい映画への困難な道のり
第4章 「戦争がテーマを与えてくれる」―四〇年から四五年までの映画政策
第5章 「総統は、上映しない方が良いという考えだ」―ゲッベルスと映画の検閲
第6章 「ドイツ的英雄性の映画叙事詩」―プロパガンダ手段としての週間ニュースと記録映画
第7章 「総統はグスタフ・グリュントゲンスがお嫌いだ」―スター崇拝と迫害 新たな照明のもとに見たナチと映画芸術家

商品詳細

出版社名
白水社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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