アメリカン・テロル 内なる敵と恐怖の連鎖

下河辺美知子/編著

発売日:2009年6月

  • アメリカン・テロル 内なる敵と恐怖の連鎖
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ページ数
302,14p
ISBN
978-4-7791-1436-6
著者情報
下河辺 美知子(シモコウベ ミチコ)
アメリカ文学・文化、精神分析批評。成蹊大学教授

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商品説明

テロという現象の重層性にせまる12の論点!21世紀世界におけるアメリカ文化への洞察をもとに恐怖の連鎖をよみとく。

話題の著者ドン・デニーロを論じた都甲幸治の「テロリストの肖像」から、巽孝之の「語るのは誰か?」まで気鋭の研究者12名が執筆。

目次

第1部 歴史にひそむ恐怖(シンパシーと恐怖―チャールズ・ブロックデン・ブラウン『エドガー・ハントリー』論
失われた歴史のテロル―ディートリッヒ・ニッカーボッカーのニューヨーク探索 ほか)
第2部 戦争と恐怖(『目覚め』のテロル―ケイト・ショパンと二つの戦争
恐怖の古層―戦争物語と極私性)
第3部 恐怖の数々はジャンルに宿る(「死」を生かすための写真術―『七破風の屋敷』における再現・表象
ハリウッド・ゴシック―一九三〇年代のホラー映画に見る恐怖の構造 ほか)
第4部 共同体の中で恐怖について語ること(テロリストである可能性への恐怖―「内包」と全体主義の密やかな関係
Games People Play―『八月の光』におけるジョーと南部の権力ゲーム ほか)

商品詳細

シリーズ名
成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書
出版社名
彩流社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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