裸の女房 60年代を疾風のごとく駆け抜けた前衛舞踊家・伊藤ミカ

伊藤文学/著

発売日:2009年6月

  • 裸の女房 60年代を疾風のごとく駆け抜けた前衛舞踊家・伊藤ミカ
  • 裸の女房 60年代を疾風のごとく駆け抜けた前衛舞踊家・伊藤ミカ
ページ数
263p
ISBN
978-4-7791-1434-2
著者情報
伊藤 文学(イトウ ブンガク)
1932年東京生まれ。代沢小学校、世田谷学園、駒澤大学文学部国文科卒業。大学時代に大学歌人会を結成して活躍。歌集『靴下と女』がある。1964年の『ぼくどうして涙がでるの』は末の妹・紀子の心臓病との闘病生活と、同室の少年・芳っちゃん(5歳)との心の交流を描き日活で映画化、ヒットし、本もベストセラーになって心臓病の啓蒙に多大な貢献。1965年頃より同性愛の問題に取り組み、1971年7月、日本初の同性愛雑誌『薔薇族』創刊。再三再四、休刊復刊を繰り返したが遂に2009年4月、400号で終刊した

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商品説明

前衛文化の最先端を彗星のように輝き、33歳の若さで事故死した伊藤ミカ。公立中学の体育教師が地下文学の大傑作『O嬢の物語』を舞踊化し、舞台で裸になって騒動となる。田舎の素朴な少女が舞踊の世界で華麗に飛翔。壮絶な人生を描いたドキュメント。

舞踊家・伊藤ミカは篠山紀信らと交流して輝きを増すが、1971年不慮の事故で生涯を閉じる。夫・伊藤文学による懇親の評伝。

目次

七夕祭に行く夜汽車の中で
ミカとの再会
養家を出る決意
伊藤家にころがりこんで
待望の職員室の椅子
わが家の大変化
伊藤ミカ・ビザール・バレエ・グループ
踊り自身がミカさんの言葉
『O嬢の物語』の舞踊化を決意
ミカの支えになったチャンさん〔ほか〕

商品詳細

出版社名
彩流社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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