つながりあう「いのち」の心理臨床 患者と家族の理解とケアのために

木村登紀子/著

発売日:2009年3月

  • つながりあう「いのち」の心理臨床 患者と家族の理解とケアのために
  • つながりあう「いのち」の心理臨床 患者と家族の理解とケアのために
ISBN
978-4-7885-1151-4
著者情報
木村 登紀子(キムラ トキコ)
1964年東北大学文学部(心理学)卒業。1966年東北大学大学院文学研究科修士課程(心理学専攻)修了。1968年東北大学大学院文学研究科博士後期課程中退。2005年東北大学より博士(文学)。現在、淑徳大学総合福祉学部教授、聖路加看護大学名誉教授、指導健康心理士、臨床心理士

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商品説明

病気や死別の苦しみの中で患者と家族が直面する「生きることへの問い」―ケア提供者は、どのように支えとなることができるのか、心理臨床的な知見や技を、どのように応用できるのか。

目次

第1章 患者と家族を理解するとはどういうことなのか(問いの設定
テーマにアプローチするための方法論の模索
質的な方法論の検討
採用した具体的な方法)
第2章 患者と家族の体験していること、そして心理学的な説明(「病気を意識する」「病院へ行く」(「病気のプロセス」第1相と第2相)
「病名がつく」(「病気のプロセス」第3相)
「病気と闘う」「病気とつきあう」(「病気のプロセス」第4相、第5相)
「死を意識する、死に逝くとき」(「病気のプロセス」(第6相))、そして「遺される人」(「病気のプロセス」(第7相-F)))
第3章 患者と家族を理解する―5つの覗き窓を通して(患者(家族)心理の陥穽―4つの覗き窓を通して
「喪失」の時を生きる患者と家族―5つめの覗き窓を通して)
第4章 「生きること」への理解とケア(「生きること」を問う―「こころ」を支える
「生きること」を問う人とともに
「病棟心理臨床」への模索)
第5章 患者と家族の理解とケアのための理念モデル(「人間としての健やかさ」概念の検討
医療の場における「健康」および「人間としての健やかさ」
「人間としての健やかさ」再考
「つながりあういのち」の理念モデルの探求
ヒューマン・ケア心理学の模索)

商品詳細

出版社名
新曜社
フォーマット
単行本

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