小児の中等度難聴ハンドブック

  • 小児の中等度難聴ハンドブック
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ISBN
978-4-307-37095-0
著者情報
加我 君孝(カガ キミタカ)
国立病院機構東京医療センター・臨床研究(感覚器)センターセンター長

内山 勉(ウチヤマ ツトム)
富士見台聴こえとことばの教室副施設長

新正 由紀子(シンジョウ ユキコ)
国立病院機構東京医療センター・臨床研究(感覚器)センター研究員

¥5,280 税込

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商品説明

新生児聴覚スクリーニングが始まって今年で10年目になり、高度難聴だけでなく、中等度難聴も同時に早期に発見されるようになりました。早期発見に使われる自動ABRは35dBで反応がなければreferと表示されるようになったからです。このために、高度難聴よりも多くの軽・中等度難聴疑いの新生児が精密聴力検査機関に紹介されるようになりました。2007年12月15日に厚生科学研究費の一般向け公開講座で“小児の中等度難聴”を開催し、この問題の重要性を取り上げました。同時にこの数年、学会でも小児の中等度難聴の研究発表が増えてきました。このような国内外の小児の中等度難聴に対する関心の高まりを背景に、約1年間余りを執筆の準備に費やしての刊行となります。心理、言語、診断から療育までの広い領域をカバーできるように、我が国の気鋭の専門家が分担で執筆しています。小児の難聴に取り組んでいる医師、言語聴覚士、臨床検査技師などに読んでいただきたい1冊です。

目次

1 心理、言語
2 疾患
3 検査、診断
4 補聴、手術、療育
5 人工内耳
6 中枢聴覚の新たな問題

商品詳細

出版社名
金原出版
フォーマット
単行本

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