消化管内視鏡の発展を辿る

丹羽寛文/著

発売日:2009年4月

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ISBN
978-4-87499-721-5
著者情報
丹羽 寛文(ニワ ヒロフミ)
1930年東京に生まれる。1954年東京大学医学部医学科卒業。1986年防衛医科大学校教授(内科学)。1992〜1995年同校副学校長(兼同病院長、兼教授)。現在、日本消化器内視鏡学会理事長、世界消化器内視鏡学会名誉理事長。アジア太平洋消化器内視鏡学会名誉理事長。聖マリアンナ医科大学客員教授

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商品説明

「胃カメラ」の語源をご存知ですか?本書は、今では当たり前におこなわれている消化管の内視鏡による検査・診断・治療が、多くの人々の数え切れない試行錯誤の上に成り立っていることを、改めてその発展を辿ることを通して紹介します。少しでも負担の少ない検査をめざし、「より細く、より軟らかく、より正確に」を追求してきた発展の軌跡は、消化管内視鏡のさらなる発展の一助となることでしょう。
専門医の方はもちろん、読み物として広く一般の方々にも手にとっていただきたい1冊です。

目次

1.江戸時代の人々の夢
2.西欧での内視鏡の勃興
3.剣呑みと胃鏡の誕生
4.胃壁透光法と最初の胃カメラ
5.日本の胃カメラの誕生と実用化
6.胃カメラ診断学の樹立と胃カメラの普及
7.内視鏡学会の設立とV型胃カメラ
8.Va型胃カメラと紫外線胃カメラ
9.胃カメラによる早期胃癌の分類
10.ファイバー光学系の発展
11.ファイバースコープが生まれるまで
12.ファイバースコープの国産化
13.食道鏡と食道ファイバースコープ
14.パンエンドスコープの登場
15.内視鏡画像記録の発展
16.十二指腸の内視鏡
17.直腸鏡
18.特殊な直腸鏡
19.大腸カメラ
20.大腸ファイバースコープ
21.電子スコープ
22.カプセル内視鏡と小腸内視鏡
23.その他の内視鏡
24.見る、視る、観る、診る、看る
25.治療内視鏡の始まりとその後の発展

商品詳細

出版社名
考古堂書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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