中世奥羽のムラとマチ 考古学が描く列島史

飯村均/著

発売日:2009年5月

  • 中世奥羽のムラとマチ 考古学が描く列島史
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ページ数
371p
ISBN
978-4-13-020146-9
著者情報
飯村 均(イイムラ ヒトシ)
1960年栃木県生まれ。1983年学習院大学法学部政治学科卒業。現在、財団法人福島県文化振興事業団主幹

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商品説明

1970年代以降,中世考古学研究は飛躍的に進展し,地域史研究も取り入れ注目された.発掘現場の考古学研究者の立場から,蓄積された考古資料を活用し,「土器と陶器」「鉄と塩」「城と館」「ムラとマチ」という4つのテーマから,新たな奥羽の中世史像,列島の中世史における奥羽の役割の一端を明らかにする.

目次

1 土器と陶器(古代末から中世初頭の土器
土器の変遷
平泉から鎌倉へ
土器から見た中世の成立
陶器生産
やきものから見える「価値観」
古瀬戸の流通)
2 鉄と塩(平安時代の鉄製煮炊具
製鉄・鋳造
中世の鉄生産
製塩遺跡)
3 城と館(山城と聖地のスケッチ
南北朝・室町前期の山城
「城館」「城跡」という遺跡)
4 ムラとマチ(中世奥州のムラ
ムラの「中世」、ムラの「近世」
中世東国のムラ
陸奥南部における中世前期の方形竪穴建物
東国の宿・市・津
道と「宿」)
中世のムラとマチ

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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