アジアマネーが開く扉 対日投資が日本経済を強くする

小森正彦/著

発売日:2009年5月

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ISBN
978-4-86341-004-6

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商品説明

外資の流入を恐れてきた日本よ、アジアのようにたくましくあれ!
これまで「閉じた」ままであった日本の地域・都市が、アジアの多様さを利用して、「学習する地域」となれるか。
IT、金融、不動産、物流、食品、薬品など多岐にわたる業界に入りこんでいる中国・アジアNIEs企業を分析し、よそ者を受け入れる日本の度量を問う。

目次

はじめに

第1章アジア系企業の日本進出は加速してきた
1「閉じた」日本の問題点
2アジアマネーの隆盛
3アジア系企業が日本で増えている
4韓国系は最大勢力
5中国系は小規模だが広く分布
6台湾系は中規模で製造業も
7香港系は比較的大規模で非製造業中心8
8シンガポール系は比較的少ないが大規模
9中国人は日本で起業している
10華人同士のネットワーク団体もある

第2章対日直接投資、続々と進行中
1直接投資はM&Aが中心
2雇用創出、新製品・サービス提供、競争促進効果
3アジアの対日直接投資は累計五〇〇〇件・一兆円規模
4中国はまだ黎明期
5香港は不動産・金融中心
6台湾は液晶・半導体など製造業主体
7韓国は製造技術目的
8シンガポールは非製造業中心
国富ファンド/民間企業
9中国企業の日本上場は今後に期待
10アジア観光客は活発に消費
11外国人労働者が流入
12留学生は高度人材として貴重
13中国系在留者が韓国・朝鮮系在留者を追い越した

第3章金融危機後、中国・アジアNIEsはまだ伸びる
1金融危機のアジア新興国への打撃
2金融危機に乗じた動き
3今後の成長可能性
中国・アジアNIEsは成長を持続/投入要素面(人口・資源/イノベーション力/金融力

第4章他の先進国は直接投資を受け入れてきた
1流出超過状態が続く日本
フロー面/ストック面
2シンガポールの直接投資が伸びている
3アジアからの対日M&Aが増えている
4それでも日本は必ずしも重視されていない
5中国の機関投資家はまだこれから

第5章アジアマネー、欧米に広がる
1欧米はアジア人排斥から受容へ
2世界の中華街
3シリコンバレーのネットワーク団体
4華人はたくましい
5「学習する地域」の高度化努力
ほか

商品詳細

出版社名
エヌ・エヌ・エー
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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