制度と調整の経済学

宇仁宏幸/著

発売日:2009年6月

  • 制度と調整の経済学
  • 制度と調整の経済学
ページ数
305p
ISBN
978-4-7795-0361-0
著者情報
宇仁 宏幸(ウニ ヒロユキ)
1954年生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得。理論経済学専攻。京都大学大学院経済学研究科教授

¥3,740 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

構造改革論と景気対策論には、「市場対国家」という思考枠組みの強い影響がある。本書は「市場対国家」という思考枠組みを乗り越え、議論の焦点をコーディネーションという制度的調整に当てる。そして日本経済の再生にとって有効な制度改革の方向として、社会単位のコーディネーションの強化という方向を提示する。

議論の焦点をコーディネーション(制度的調整)に当てることで、混迷する日本経済再生にとって有効な制度改革の方向を提示する。

目次

第1部 制度的調整とは何か(市場的調整と4つの制度的調整
制度的調整の理論的系譜)
第2部 日本の制度的調整の特徴と限界(日本の賃金格差拡大の要因―人口高齢化説とSBTC仮説などの批判
日本製造業における企業内・企業間分業構造の変化―非正規労働補完説批判
成果主義的賃金制度とアウトソーシング―NTT西日本のケース
バブル崩壊後の経済再生プロセスの国際比較―日本と北欧諸国
通貨統合の諸条件の比較分析―アジアとヨーロッパ)
第3部 制度的調整をともなう経済動学(先進諸国の景気循環パターンの変化と多様性
制度的補完性とマクロ経済的安定性
制度的調整をともなう累積的因果連関
1990年代における日本とアメリカの成長体制)

商品詳細

出版社名
ナカニシヤ出版
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ