ジョナサン・ターナー感情の社会学 2「社会という檻 人間性と社会進化」
発売日:2009年6月
- 巻の著者
- アレクサンドラ・マリヤンスキー/著 ジョナサン・H.ターナー/著 正岡寛司/訳
- 巻の書名
- 社会という檻 人間性と社会進化
- ISBN
- 978-4-7503-2994-9
- 著者情報
- マリヤンスキー,アレクサンドラ(マリヤンスキー,アレクサンドラ)(Maryanski,Alexandra)
カリフォルニア大学リヴァーサイド校教授(社会学)。1986年、カリフォルニア大学アーヴァイン校で博士号(Ph.D)取得。社会学と霊長類学(とくに旧世界猿と類人猿)のインターフェイスの領域で、画期的な研究を精力的に推進している
ターナー,ジョナサン・H.(ターナー,ジョナサンH.)(Turner,Jonathan H.)
カリフォルニア大学リヴァーサイド校教授。1968年、コーネル大学で博士号(Ph.D.)取得。元太平洋社会学会会長。多数の著書・論文を著しているアメリカを代表する理論社会学者の一人であり、近年、人間感情の進化論的な社会学理論の構築に努めている
正岡 寛司(マサオカ カンジ)
1935年、広島市生。早稲田大学名誉教授。元日本家族社会学会会長
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商品説明
生物進化の観点から社会性を人間の本質とする従来のロマンチックな社会学に異を唱えた問題作。(社会図書総目録より)
目次
はじめに
第1章人間は動物である
第2章人間における社会構造の起源
1霊長目の分類と進化
2旧世界高等霊長目の組織化
3原初ヒト上科の社会を再構築すること
■テナガザル
■オランウータン
■ゴリラ
■チンパンジー
4むすび
第3章人間文化の起源
1哺乳類の脳進化
■脳の精巧化
■新皮質の作用
2霊長目の脳進化
3発話と言語の出現
■サヴァンナにおける騒音の制御
■コミュニケーションと社会性
4むすび
第4章最初の人間社会――狩猟・採集民
1人間諸社会の組織上の特徴
(1)人口誌の次元
(2)空間の次元
(3)制度の次元
(4)階層の次元
(5)カテゴリーの次元
(6)団体の次元
2狩猟・採集民の社会組織
3むすび
第5章親族関係の檻――初期農耕社会
1初期農耕社会の組織
2むすび
第6章権力の檻――農耕社会
1「第二の檻」を構築すること
2農耕社会の組織
3むすび
第7章社会という檻からの脱出――産業社会
1産業社会とポスト産業社会の組織
2ポストモダニティに関する覚え書き
3むすび
第8章人間は社会的である、と考えすぎることの誤謬
1人間はいかなる意味で社会的か
2人間はどうして檻に閉じ込められたか
3いくつかの含意と最終の解説
原注
訳者あとがき
参照文献
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The social cage
注意事項
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