追憶する社会 神と死霊の表象史
発売日:2009年4月
- ISBN
- 978-4-7885-1150-7
- 著者情報
- 山 泰幸(ヤマ ヨシユキ)
1970年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、関西学院大学人間福祉学部准教授。博士(社会学)。専攻は民俗学、思想史、社会文化理論
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商品説明
神殺し、異人自殺、憑依霊の伝説から偉人や民話の主人公まで、死者の霊の記憶、イメージは、江戸から近代へ社会編成の原動力となった。死者を追憶する社会としての近代社会の成立過程をたどる。
目次
第1章 「神殺し」の記憶―外来者のフォークロアをめぐって
第2章 来訪する神―昔話「笠地蔵」をめぐって
第3章 神から貨幣へ―異人殺し伝説の生成
第4章 異人から死霊へ―異人自殺伝説の生成
第5章 死霊は語る―あの世の表象史
第6章 記憶の発掘―古墳伝説論
第7章 神になった偉人―人物記念と地域表象
第8章 再生する伝説―民話の再発見と地域づくり
商品詳細
- シリーズ名
- 関西学院大学研究叢書 第129編
- 出版社名
- 新曜社
- フォーマット
- 単行本
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