しでむし

舘野鴻/作絵

発売日:2009年4月

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ページ数
〔36p〕
ISBN
978-4-03-437050-6
著者情報
舘野 鴻(タテノ ヒロシ)
1968年、神奈川県横浜市に生まれる。札幌学院大学中退。幼少時より熊田千佳慕氏に師事。1986年北海道へ渡り、昆虫を中心に生物の観察を続けるが、大学在学中に演劇、舞踏、音楽と出会い舞台に上がる。その後舞台美術等の仕事をしながら音楽活動と昆虫採集を続ける。1996年神奈川県秦野に居を移してからは、生物調査の傍ら本格的に生物画の仕事を始め、図鑑や児童書の生物画、解剖図プレートなどを手がける

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商品説明

子育てをする虫・しでむしの一生を緻密で美しい絵で綴る絵本。
埋葬虫とも呼ばれるしでむしの、まるで心があるかのような繊細な子育てを、緻密で美しい絵で、淡々と語る絵本。巡る命を感じる。

【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
シデムシは、動物の死体に卵を産みつけ、死体を栄養として成長する生態を持つ虫。この本ではアカネズミの死体に産み付けられたシデムシの成長を微細に描いている。リアルすぎて人によっては気持ち悪くなっちゃうかも?特に親シデムシが作るアカネズミの肉団子は、想像するとちょっと引いてしまう。でも、生命とはそうやってなりたっているもの…。生命の連鎖を上手に伝えてくれる科学絵本。図鑑好きの子に自分で読んでもらいたい。絵があまりに精密すぎ、リアルすぎて相手を選ぶので、読み聞かせには向かない。(あと、本自体とても大判なので持っていると腕が死にます(笑))文量も結構多いので、小学校中学年以上におすすめ。作者の舘野鴻さんは、熊田千佳慕(「日本のファーブル」「プチ・ファーブル」呼ばれた)に幼少よりに師事し、図鑑の生物画の仕事を主にしている人物。この本で初めての絵本出版となる。(ちひろ。さん 20代・愛知県 女の子0歳)

目次

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商品詳細

出版社名
偕成社
サイズ
29cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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