名著で学ぶ戦争論
発売日:2009年6月
- ページ数
- 282p
- ISBN
- 978-4-532-19499-4
- 著者情報
- 石津 朋之(イシズ トモユキ)
防衛省防衛研究所戦史部第1戦史研究室長。1985年独協大学卒業。88年、ロンドン大学SOAS大学院修士課程修了。91年、ロンドン大学キングスカレッジ大学院修士課程修了。99年、オックスフォード大学大学院博士課程修了。専門分野は戦略論、ヨーロッパ戦争史。拓殖大学非常勤講師、「歴史と戦争研究会」代表。ロンドン大学経済政治学学院(LSE)博士課程中退。ロンドン大学キングスカレッジ名誉客員研究員、英国王立統合軍防衛安保問題研究所(RUSI)研究員を歴任
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商品説明
国家戦略、経営戦略には孫子、クラウゼヴィッツなど古今東西の軍事戦略家の考えが応用されているが、本当に理解されているのか?古今東西の軍事戦略の50の名著を精選し、そのエッセンスを背景も含めてわかりやすく解説する軍事戦略ガイド。
軍事戦略や国家戦略をより身近なものとして考えるためのコンパクトな手引き書。軍事や戦争に関心を寄せる読者はもとより、経済戦略や経営戦略といった分野をより深く理解したいビジネスピープルにとっても有益な一冊です。
目次
はじめに
第1部 古典に学ぶ軍事戦略
多角的な戦争史叙述に挑んだ傑作――ヘロドトス『歴史』
戦争を引き起こすのは「利益」「名誉」「恐怖」――トゥーキュディデース『戦史』 ほか
第2部 クラウゼヴィッツ『戦争論』に学ぶ
真の戦略思想家――クラウゼヴィッツ『戦争論』
付加価値高い「決定版」――クラウゼヴィッツ『戦争論』英訳版 ほか
第3部 戦争の哲学に学ぶ
豊富な経験に裏打ちされたゲリラ戦争のバイブル――毛沢東『遊撃戦論』
社会科学としての軍事研究――マルクス=エンゲルス『マルクス=エンゲルス全集』 ほか
第4部 システムとしての戦略論
核兵器を前提とした戦略を問う――オスグッド『制限戦争』
社会の変革はいかに戦争を変えたか――フラー『制限戦争指導論』 ほか
第5部 国家と戦争の関係から学ぶ
戦略思想の原典の集大成――フィリップス『戦略の源泉』
コンパクトな戦争史記述――ハワード『ヨーロッパ史と戦争』 ほか
第6部 現代の戦略論
戦略のパラドックス――ルトワック『戦略』
世界秩序回復の壮大な事例研究――キッシンジャー『回復された世界平和』 ほか
おわりに
商品詳細
- シリーズ名
- 日経ビジネス人文庫 い14-1
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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