エスニシティと教育
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-284-30261-6
- 著者情報
- 志水 宏吉(シミズ コウキチ)
1959年、兵庫県西宮市生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。東京大学教育学部助教授を経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は教育社会学・学校臨床学
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商品説明
混迷を深める現代教育における20の諸問題を、「社会」とのかかわりから深く考察する、教育分野では初の本格的なリーディングシリーズ。
教育の現在、そして未来を考えるうえで重要な論文・関連資料は(平均25点)を、テーマごとに気鋭の研究者たちがセレクト。
表層的に捉えられがちな教育問題を深く考察できるよう、収録論文・資料は最近10〜15年間に発表されたものに限定し、収録。
テーマの全体像、収録論文・資料の果たす役割について、各巻の編集が懇切丁寧に解説。巻末にはそれぞれのテーマにアプローチする際、便利は「主要論文一覧」を収録。
目次
第1部 グローバリゼーションと日本社会(現代日本の外国人労働者政策・再考
グローバリゼーション時代の教育と市民権
「人種差別主義」とはなにか)
第2部 教育におけるエスニシティへの対応―国際比較(公教育における多文化教育の展開
多文化教育における「公正な教育方法」再考
マイノリティー・グループと学校文化)
第3部 日本のエスニックグループ(民族という不自由
沖縄のアメラジアン
在日日経ブラジル人ティーンエイジャーの「抵抗」
中国出身生徒の進路規定要因)
第4部 学校文化とエスニシティ(ニューカマーの子どもの学校教育
ニューカマー受け入れ校における学校文化「境界枠」の変容
日本人におけるマイノリティの文化的諸条件
日本の学校とエスニック学校)
第5部 変革の可能性(人権を重視する受け入れ体制
支援‐被支援関係の転換
教育社会学における「臨床」の可能性)
商品詳細
- シリーズ名
- リーディングス日本の教育と社会 17
- 出版社名
- 日本図書センター
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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