暴力と証し キルケゴール的省察
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-901477-46-8
- 著者情報
- ヴリース,ヘント・デ(ヴリース,ヘントデ)(Vries,Hent de)
1958年生まれ。オランダの哲学者。現在、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学人文学教授
河合 孝昭(カワイ タカアキ)
1969年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学専攻)満期退学。2000年にパリ第10大学にてDEA(Dipl^ome d’´Etudes Approfondies)を取得。現在、早稲田大学、鎌倉女子大学、東京電機大学非常勤講師
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商品説明
アブラハムの供犠と証しを倫理と宗教の両面から考察しつつ、暴力批判と「責任の逆説」を根源的に分析。オランダ哲学の新境地が、デリダ以後の問いを深化させる。
目次
暴力と証し―キルケゴール的省察(『おそれとおののき』再読
迫害された真理の様相
「躓きの可能性」―殉教を論じるキルケゴール
トートロジーとヘテロロジー―あらゆる他者はまったき他者である
神へ、告別、神の不在
「神」を分身化「二重化」することと神の分身
供犠を超えて)
宗教的畏怖―『宗教と暴力』序論
商品詳細
- シリーズ名
- 暴力論叢書 4
- 出版社名
- 月曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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