江戸文学 40「〈特集〉〈よみほん様式〉考」

大高洋司/責任編集

発売日:2009年5月

  • 江戸文学 40「〈特集〉〈よみほん様式〉考」
  • 江戸文学 40「〈特集〉〈よみほん様式〉考」
巻の著者
大高洋司/責任編集
巻の書名
〈特集〉〈よみほん様式〉考
ISBN
978-4-8315-1235-2

¥2,200 税込

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商品説明

特集「〈よみほん様式〉考」近世後期小説・読本を中心に、これに実録・人情本を加えた三ジャンルを対象として、読本を読本たらしめている諸要素の集合体(読本様式)がどのように形成され、展開していったかを考察する。

目次

〈よみほん様式〉とはなにか=大高洋司
読本に関わる文体論試論―言表提示の周辺=濱田啓介
「読本」としての西鶴本―『八犬伝』表現構造への影響をめぐって=中嶋隆
読本の時代設定を生み出したもの―軍書と考証=井上泰至
濫觴期絵本読本における公家・地下官人の序文=飯倉洋一
実録から絵本読本へ―二つの「忠孝美善録」=菊池庸介
<一代記もの>における江戸と上方=大高洋司
浄瑠璃の読本化に見る江戸風・上方風=田中則雄
人情本の外濠―文政年間中本の一考察=木越俊介
[コラム]
読本の形式=藤沢毅
『昔話稲妻表紙』の歌舞伎化と曲亭馬琴=大屋多詠子
『朝顔日記』の文芸的展開=檜山裕子

商品詳細

出版社名
ぺりかん社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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