オペレーショナル・リスク管理高度化への挑戦 最先端の実務と規制の全貌
小林孝明/編著 清水真一郎/編著 西口健二/編著 森永聡/編著
発売日:2009年4月
- ISBN
- 978-4-322-11401-0
- 著者情報
- 小林 孝明(コバヤシ タカアキ)
株式会社野村総合研究所上級研究員。1992年静岡大学理学部、中央大学大学院ファイナンス修士課程修了、CIA/CISA。監査法人系〜外資IT系コンサルタントを経た後、金融庁にてオペレーショナル・リスクや市場リスクに係る制度設計・承認審査を統括。2008年4月より現職
清水 真一郎(シミズ シンイチロウ)
日本電気株式会社金融グローバルソリューション事業部グループマネージャー。1982年慶応義塾大学法学部卒業、日本電気株式会社入社。金融ニュービジネス推進部企画課長、米国現地法人(ニューヨーク)出向を経て、2005年より金融庁に出向。この間、バーゼル銀行監督委員会オペレーショナルリスク関連部会(AIGOR)およびアンチマネロン関連部会(AML/CFT)の日本当局側メンバーを務める。2008年10月より現職
西口 健二(ニシグチ ケンジ)
三井住友銀行総務部オペレーショナルリスク管理室室長。1981年京都大学卒業、1984〜1989年大阪大学理学部数学科助手(1987年博士、1988年ドイツのマックス・プランク研究所に客員研究員として1年間滞在)、1989年三井銀行(現三井住友銀行)入行、リスク統括部グループ長、統合リスク管理部副部長を経て、2005年より現職
森永 聡(モリナガ サトシ)
日本電気株式会社共通基盤ソフトウェア研究所主任研究員。東京大学大学院工学系研究科修士修了、論文提出により同博士学位取得。1994年日本電気株式会社入社C&C研究所配属。2000〜2001年金融監督庁出向。2004〜2008年金融庁兼務。耐故障システムのモデル化と最適化、バーゼル2の策定・実施における数理的側面、データマイニング技術の研究等に従事
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商品説明
バーゼル2により、自己資本比率規制の対象となったオペレーショナル・リスク。その最先端の管理手法開発チームが高度化の全体像を明かす。
目次
第1章 オペレーショナル・リスク管理高度化の必要性(オペレーショナル・リスクとは何か
オペレーショナル・リスクの特徴を把握する ほか)
第2章 バーゼル2における先進的計測手法(AMA)とは(バーゼル委員会におけるオペレーショナル・リスクの検討経緯とその哲学
バーゼル2における3手法と承認審査プロセスについて ほか)
第3章 オペレーショナル・リスク計量フレームワークとその検証(オペレーショナル・リスクの計量フレームワーク
計量フレームワークの検証 ほか)
第4章 先進的計測手法の銀行実務(三井住友銀行での先進的計測手法導入の取組経緯とオペレーショナル・リスク管理体制
先進的計測手法の概要とリスク削減への取組み ほか)
第5章 オペレーショナル・リスクをめぐる海外動向(オペレーショナル・リスクの国際共通認識
国際承認目線としてのAMAと課題 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 金融財政事情研究会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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