語りと騙りの間 羅生門的現実と人間のレスポンシビリティー
発売日:2009年3月
- ISBN
- 978-4-7795-0347-4
- 著者情報
- 金井 壽宏(カナイ トシヒロ)
神戸大学大学院経営学研究科教授
森岡 正芳(モリオカ マサヨシ)
神戸大学大学院人間発達環境学研究科心身発達専攻教授
高井 俊次(タカイ トシツグ)
室蘭工業大学大学院工学研究科公共システム工学専攻教授
中西 眞知子(ナカニシ マチコ)
中京大学経営学部准教授
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商品説明
様々な学問分野から、力強さと危うさを伴う“語り”に着目し、人間の豊穣さの回復を目指す。(社会図書総目録より)
「知」はそこに存在するのではなく、「語り」から生みだされるもの。その力強さと危うさに迫り人間の豊穣さを描く。
目次
序論 ことばが人に届くとき―“知の問い直し”としての“語り”
第1部 語りが生みだす「ともに生きる世界」(語りと騙りの間を活かす―セラピーの場で
看護師に内在する語りと傾聴の様相
演劇と語り―声と身体の共振・共酔の世界)
第2部 語りを可能とする仕掛け(リーダー人物の語りとリーダーシップ現象の時空間―世代継承的夢の語り
叙事詩の語り口―日本人が「語る」チンギス・ハーン
語りと成熟の仕掛けとしての地域社会―中高年におけるコンボイの形成と自己の語り直し)
第3部 実践のなかの語り(地域ブランドと「語り」―「語り」が地域で果たすもの
建築の創作における語り
言葉のなかの倫理的なまなざし―組織の語りと不祥事
語りと再帰性―語りから社会・制度へ―社会・制度から語りへ)
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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