日本の殺人
発売日:2009年6月
- ISBN
- 978-4-480-06488-2
- 著者情報
- 河合 幹雄(カワイ ミキオ)
1960年生まれ。京都大学大学院法学研究科法社会学専攻博士課程修了。現在、桐蔭横浜大学教授。専門は法社会学
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商品説明
人殺しのニュースが報じられない日はない。残忍な殺人鬼が、いつ自分や自分の愛する人に牙を剥くか。治安の回復は急務である、とする声がある。しかし、数々の事件を仔細に検証すると、一般に叫ばれる事態とは異なる犯罪者の実像が浮かび上がる。では、理解不能な凶悪な事件を抑止するために、国はどのような対策を講じているか。そして日本の安全神話はどうして崩壊してしまったのか。さらに、刑罰と出所後の生活、死刑の是非、裁判員制度の意義まで。
週間東洋経済2009年8月29日号掲載
目次
第1章 殺人事件の諸相(日本は殺人が多いか
心中 ほか)
第2章 捜査、刑務所生活、そして出所後(捜査
完全犯罪あるいは闇に消える事件 ほか)
第3章 ひとを殺すとはどういうことか(被害者は誰か
遺族の辛さ ほか)
終章 社会的大転換の裁判員制度(まとめとして
裁判員制度と今後の日本の刑事司法 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま新書 787
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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