日本語教師のための音声教育を考える本
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-7574-1592-8
- 著者情報
- 小河原 義朗(オガワラ ヨシロウ)
北海道大学留学生センター准教授。東北大学大学院文学研究科日本語教育専攻博士後期課程修了。博士(文学)。東北大学文学部助手、国立国語研究所日本語教育センター第一研究室研究員、独立行政法人国立国語研究所日本語教育部門第一領域研究員を経て、現職
河野 俊之(カワノ トシユキ)
横浜国立大学教育人間科学部准教授。名古屋大学大学院文学科日本言語文化専攻博士後期課程中退。修士(学術)。同志社女子大学短期大学部研究助手、専任講師、同志社女子大学助教授を経て、現職
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商品説明
日本語教師なら一度は音声教育について悩んだことがあるのではないでしょうか。「教え方が分からない」「通じていればよい」など、現職の方からは幅広い意見が聞かれます。
本書は『月刊日本語』で2004年4月号から2005年8月号まで連載していた「音声教育を考える」を基に、大幅に加筆修正しました。
美咲、真紀、習太の3人が実際に現場で実践した授業や使った素材と共に、3人が話し合った内容を紹介した上で、さまざまな切り口から音声教育について考えています。
連載当時から一貫しているのは、音声教育の必要性を訴えると共に、その場限りではなく計画的に教えるために必要なことを丁寧に吟味しています。
音声教育を「教えたことがないから必要がない」と敬遠するのではなく、本書を通じて音声教育のコースデザインをゼロから考えてみませんか。音声教育を考えていくと、文法教育も違った姿になるかもしれません。
目次
[目次]
1章音声教育について考える……4
2章音声教育の目標……12
3章学習者の意識を高める……22
4章学習者の発話を観察する……29
5章学習者の気持ちを考える……37
6章自分の授業を観察する……44
7章自分の音声教育観を知る……52
8章何を教えるか……58
9章計画的に教える・1……66
10章計画的に教える・2……73
11章教材を作る……82
12章音声教育のリソース……88
13章授業を変える……97
14章学習者は何を考えているか……106
15章学習者は何をしているか……118
16章教室の内と外……125
17章音声教育のコースデザイン……132
18章これからの音声教育のために……140
商品詳細
- 出版社名
- アルク
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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