熊本藩の地域社会と行政 近代社会形成の起点
発売日:2009年3月
- ページ数
- 412p
- ISBN
- 978-4-7842-1458-7
- 著者情報
- 吉村 豊雄(ヨシムラ トヨオ)
1948年生。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。熊本大学文学部教授
三澤 純(ミサワ ジュン)
1963年生。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。熊本大学文学部准教授
稲葉 継陽(イナバ ツグハル)
1967年生。立教大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。熊本大学社会文化科学研究科准教授
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商品説明
近世地域社会論の成果と課題を踏まえて,西国大藩としての熊本藩領内の地域社会像を描き出す。(歴史図書総目録より)
目次
序章 本書の課題
第1章 熊本藩政の成立と地域社会―初期手永地域社会論
第2章 城下町の土地台帳にみる都市運営の特質
第3章 海辺干拓地における村の組成―肥後国宇土郡亀崎新地亀尾村の事例
第4章 日本近世における評価・褒賞システムと社会諸階層―一九世紀熊本藩住民評価・褒賞記録「町在」の成立・編成と特質
第5章 幕末維新期熊本藩における軍制改革と惣庄屋
第6章 幕末維新期熊本藩の「在地合議体制」と政策形成
第7章 明治初年の藩政改革と地域社会運営の変容―藩から県への「民政」の転回
第8章 近世地方役人から近代区町村吏へ―地方行政スタッフの明治維新
終章
商品詳細
- 出版社名
- 思文閣出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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