ハンドブック青年期における自傷行為 エビデンスに基づいた調査・研究・ケア
クローディーン・フォックス/著 キース・ホートン/著 田中康雄/監修 東真理子/訳
発売日:2009年6月
- ページ数
- 163p
- ISBN
- 978-4-7503-2990-1
- 著者情報
- フォックス,クローディーン(フォックス,クローディーン)(Fox,Claudine)
ウォーリック大学プライマリーヘルスケア研究センター研究員。プライマリーヘルスケアのほかに、幼少期に始まる摂食の問題、精神および身体の障害に対する子どもの知識や理解の仕方などを研究対象とする
ホートン,キース(ホートン,キース)(Hawton,Keith)
オックスフォード大学精神医学教授、同大学自殺研究センター所長。国際自殺防止協会(1995年)、アメリカ自殺学協会(2001年)、アメリカ自殺防止財団(2002年)より賞を受ける
田中 康雄(タナカ ヤスオ)
1958年、栃木県生まれ。児童精神科医・臨床心理士。獨協医科大学医学部卒。国立精神・神経センター精神保健研究所の児童・思春期精神保健部児童期精神保健研究室長などを経て、北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター教授。日本児童青年精神医学会評議員・学会認定医
東 眞理子(アズマ マリコ)
翻訳家。ニューヨーク州立大学教養学部言語学科修士課程修了
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商品説明
近年増加をたどる若者の自殺的行為について、特に故意に自分を傷つける行為やその要因を中心に、最新の調査・研究を概観し、そのエビデンスに基づいた実効性を見込めるスクリーニングやケア・防止プログラムを紹介する簡潔でも密度の濃いハンドブック。
目次
1はじめに
故意に自傷行為をする人は「注目されたがっている」
自傷行為には「痛みが生じない」
問題の深刻さは傷の程度によって測ることができる
要点
2青年期における自殺的行為の有病率
青年期における故意の自傷行為:オックスフォードの患者データ
青年期における故意の自傷行為:全国調査データ
要点
3青年期における自殺的行為の危険因子
自殺的行為のモデル
危険因子としての個人的特性
危険因子としての精神障害
家族に認められる危険因子
メディア
要点
4危険な状態にある青年の識別
危険な状態にある人物の識別方法
要点
5青年のためのサービス
サービスの委託
サービスの提供
要点
6青年期における自殺的行為の転帰
子どもから成人になるまでの追跡調査
要点
7青年による自殺的行為のマネージメント
救急病院と総合病院における管理
アフターケア
アフターケアの有効性と転帰
要点
8青年期の自殺的行為の防止
学校における自殺防止プログラム
危険性のある生徒のスクリーニング・プログラム
凶器の管理
危機介入センター
物質乱用の抑止
メディアの責任ある報道
自傷行為の反復の防止
要点
9今後の展望
結論
重要事項
今後の研究に向けて
関連する協会・団体とウェブサイト
付録
文献の検索
研究の質
論文の採用基準
論文に対する批判的吟味の基準
参考文献
事項索引
人名索引
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Deliberate self‐harm in adolescence
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