酸素のはなし 生物を育んできた気体の謎
発売日:2007年12月
- ISBN
- 978-4-12-101925-7
- 著者情報
- 三村 芳和(ミムラ ヨシカズ)
1950年、東京に生まれる。信州大学医学部卒業。東京大学医学部第三外科助手、メイヨー・クリニック(アメリカ)内分泌生理学教室を経て、東京大学医学部准教授。医学博士。専攻、内分泌外科学、外科侵襲学、外科栄養学
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商品説明
酸素は何でも燃やしてしまう。栄養素を燃やせばたくさんのエネルギーができる。二七億年前、光合成によって海水から酸素ガスが発生したとき、酸素とは無縁だった生物は、その魅力に惹かれて体内に採り入れた。ここに生物は進化への道を選び、多種多様の種が生まれる。しかし一方、酸素はからだの成分も燃やし、細胞を傷つけ、寿命さえ縮めてしまう。ヒトもふくめた生物は、この魔性の気体にどう対処してきたのか。
目次
第1章 山に登るとどうして息が切れるのか
第2章 酸素がない所でどうやって生きるのか
第3章 酸素元素はどこからやってきたのか
第4章 エネルギーをつくるのに酸素はどういう役割をするのか
第5章 低酸素をどう生き抜いてきたのか
第6章 酸素濃度はどう変わってきたのか
第7章 酸素の毒性にどうやって対抗するのか
第8章 酸素は病気にどう関わるのか
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 1925
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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