縄文時代の考古学 3「大地と森の中で 縄文時代の古生態系」
小杉康/編 谷口康浩/編 西田泰民/編 水ノ江和同/編 矢野健一/編
発売日:2009年5月
- 巻の書名
- 大地と森の中で 縄文時代の古生態系
- ISBN
- 978-4-88621-453-9
- 著者情報
- 小杉 康(コスギ ヤスシ)
1959年生。現在、北海道大学大学院教授
谷口 康浩(タニグチ ヤスヒロ)
1960年生。現在、國學院大學准教授
西田 泰民(ニシダ ヤスタミ)
1959年生。現在、新潟県立歴史博物館
水ノ江 和同(ミズノエ カズトモ)
1962年生。現在、文化庁
矢野 健一(ヤノ ケンイチ)
1959年生。現在、立命館大学教授
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商品説明
新進の研究者を結集して過去・現在の研究成果を検証し、将来的展望をみすえつつ縄文研究の新地平を探る。
土器や石器の層位学的検討に留まらず、古環境、年代観、食性や穀物栽培などの生業を解明し、縄文時代の生態系を探る。
目次
1 総論(縄文時代の古生態系)
2 気候と海進・海退(海水準変動と気候、海進・海退)
3 人と大地の関わりあい(ハイドロアイソスタシーと遺跡群
平野の形成史と遺跡群
火山噴火と遺跡群1―島根県三瓶火山の噴出物によって埋没した遺跡群
火山噴火と遺跡群2―火山とともに生きた人びと)
4 人と植物の関わりあい(縄文時代の植生史
花粉化石と古生態
木材・種実遺体と古生態
植物珪酸体と古生態
昆虫と古生態
微小陸産貝類が示す古環境)
5 植物の食利用(野生食用植物
クリ
雑穀
土器圧痕にみる栽培植物
イネ(遺存体、プラント・オパール分析)
イネ(DNA分析)
エゴマの栽培と利用法
外来植物をめぐる諸問題)
商品詳細
- 出版社名
- 同成社
- フォーマット
- 単行本
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