プロフィシェンシーから見た日本語教育文法

山内博之/著

発売日:2009年4月

  • プロフィシェンシーから見た日本語教育文法
  • プロフィシェンシーから見た日本語教育文法
ISBN
978-4-89476-388-3
著者情報
山内 博之(ヤマウチ ヒロユキ)
1962年愛知県生まれ。筑波大学にて経済学修士を取得。現在は、実践女子大学文学部国文学科教授

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商品説明

いわゆる日本語学的な文法についてではなく、日本語教育の現場で活かすための文法について述べる。学習者の言語能力からの視点、つまり、プロフィシェンシーからの視点で文法を眺めるというのが、本書の考え方である。具体的には、(1)文法の難易度を考えること、(2)言語活動から文法を眺めること、(3)理解のための文法と使用のための文法を区別すること、の3点を主張し、日本語教育の現場で活かすための文法について考えていく。

目次

第1部 難易度を考慮した文法(OPIとは何か
使用された語から日本語能力を推測する
言葉の切れ端から日本語能力を推測する
これでいいのか、初級文法?
「受身」は初級文法なのか
難易度を考慮した初級文法の体系
中級文法について考える
上級文法について考える)
第2部 言語活動から見た文法(言語活動から見た文法
学習者の言語活動
言語活動のタスク化
ロールプレイを利用して文型を抽出する
文型の抽出からシラバスの作成へ
言語活動ベースの文法シラバス)
第3部 理解のための文法(プロフィシェンシーから見た聴解
予測
小説を読むための文法
使用文法と理解文法の関係
理解の負担度
読解教育のガイドライン)

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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