軍用鉄道発達物語
発売日:2009年5月
- ISBN
- 978-4-7698-1430-6
- 著者情報
- 熊谷 直(クマガイ タダス)
実名:熊谷光久。山口県防府市出身、昭和11年福岡県久留米市生まれ。先祖は熊谷直実。昭和34年、防衛大学校卒業(3期航空)後、航空自衛官。飛行機操縦練習を経て、主に要撃管制官として防空の第一線指揮官勤務(米空軍との共同勤務)。その後、航空幹部学校参謀養成課程を経て、防衛大学校助教授、防衛研究所戦史部所員、統合幕僚学校教官などをして軍事史の研究・教育に携わる。その間に沖縄の防空情報指揮官勤務・沖縄戦史研究。平成3年、定年退官後、軍事史家・軍事評論家として軍事関係の研究と著述活動実施。軍事評論家として、テレビの出演や講演活動もしている
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商品説明
普仏戦争を契機として、軍隊輸送の重要性を認識した明治政府の国策の下で開花した日本の鉄道―日清・日露戦争時から自衛隊の鉄道部隊までを描く沿革史。日本の海外発展の尖兵となって、戦時には軍用列車として兵員・兵器輸送にあたり、平時には交通路を妨害し人心を撹乱させる謀略工作の役割を担った日本の鉄道と戦争・軍事とのかかわりあいを平易に説きあかす「戦う鉄道」史。
目次
序章 鴎トンネル
第1章 鉄道がもつ軍事上の意味
第2章 日露戦争準備と戦時の鉄道
第3章 日露戦争後の鉄道と世界の戦争
第4章 国家総力戦に貢献した鉄道技術
第5章 戦争の時代の鉄道政策
第6章 陸軍鉄道部隊の戦時行動
第7章 敗戦直後の日本の鉄道
商品詳細
- 出版社名
- 光人社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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