論戦力

筆坂秀世/〔著〕

発売日:2009年4月

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ISBN
978-4-396-11157-1
著者情報
筆坂 秀世(フデサカ ヒデヨ)
1948年兵庫県生まれ。高校卒業後、三和(現三菱UFJ)銀行に入行。18歳で日本共産党に入党、25歳で同行を退職し、党国会議員の公設秘書になる。95年、2001年と参議院議員に当選。政策委員長を務めるとともに、党屈指の論客として予算委やテレビ討論会で活躍。03年に議員辞職し、05年に離党。「革命政党」の実態を赤裸に描いた『日本共産党』は10万部を超えるベストセラーとなった

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商品説明

手強い小泉純一郎、訥弁(とつべん)だが説得力のある小沢一郎、石橋を叩いても渡らない志位和夫、覚悟のない麻生太郎…歴代党首の論戦、面白い論戦、涙した論戦など、古今のエピソードを満載! 内容の一部 論戦下手が論戦上手と錯覚している麻生 政治をシンプルにする小沢 勘は鋭いのだが…福島瑞穂 意外!?に上手だった小渕恵三 論戦力を勘違いした安倍晋三 三の矢まで放つ不破哲三 田中真紀子追及にはファンが逆襲 「攻めダルマ」菅直人 驚くべき鈴木宗男の質問力 ・一読、優れた政治家とダメな政治家が分かる抜群のテクニックを誇る小泉純一郎、二の矢、三の矢まで用意する不破哲三、論戦力を勘違いしていた安倍晋三。石橋を叩いて壊す志位和夫、喧嘩をふっかける菅直人。訥弁(とつべん)で、政治をシンプルに考える小沢一郎、「覚悟」のない麻生太郎は論外、とばっさり。勘は鋭いのだが、いくつも質問しては、はぐらかされる福島瑞穂、意外と上手だった小渕恵三など、古今の論戦を具体的事例をあげて述べる。論戦力とは、しょせん胆力、相手への人格攻撃だけは絶対してはならない。その点でつまずいた辻元清美。また、鈴木宗男の質問力には舌を巻くと著者はいう。優れた政治家とダメな政治家が、一読で分かる一冊。

目次

第1章 党首の論戦力―4人の力量(政治家の「覚悟」に欠ける麻生首相 政治をシンプルにする天才・小沢一郎 石橋を叩いても渡らない志位和夫 勘は鋭いのだが…福島瑞穂)

第2章 歴代総理の論戦力―5人の個性(橋本龍太郎の二つの顔 クエスチョンタイム(党首討論)最初の首相・小渕恵三 懇切丁寧な答弁を心がけた森喜朗 手強かった小泉純一郎 論戦力を勘違いした安倍晋三)

第3章 花の予算委員会―野党議員の晴れ舞台(論戦力が試される予算委 三の矢まで放つ不破哲三 喧嘩屋・菅直人 予算委の論客たち 女性議員の注目株 論戦力を競う国会へ)

第4章 論戦の巧拙はどこで決まるか―胆力と準備(まずは質問の準備から 度胸プラスアルファ 愛嬌も必要)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 157
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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