近代演劇の水脈 歌舞伎と新劇の間

神山彰/著

発売日:2009年5月

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ISBN
978-4-916087-95-9
著者情報
神山 彰(カミヤマ アキラ)
昭和25年(1950)東京生まれ。明治大学文学部教授。演劇学・近代日本演劇専攻。昭和53年(1978)より国立劇場芸能部制作室勤務。平成8年(1996)より明治大学文学部助教授を経て現職

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商品説明

新派、新国劇、宝塚、軽演劇等々の複合的、中間的なさまざまな分野の演劇は、歌舞伎の変容や新劇の盛衰とどのように関わったのか。近代の演劇空間の変貌を子細に読み解く。(演劇・映画図書総目録より)

目次

1 メロドラマの誘惑(新派というジャンル
「ヴィクトリアン・ジャパン」の島村抱月
二人のスペンサー―科学と見世物の間)
2 成立期の「近代日本演劇」(十九世紀的発想としての「我が邦の史劇」
「日本演劇史」の成立
文士劇の時代)
3 叙景の後退と変容(翻案劇の時代
「保名」という気分
「道行」はなぜ近代に衰退したのか)
4 迷走する近代(「スピード」の時代
「芸道物」としての新劇
占領期日本演劇の一面
表現史としてのリアリズム)
5 モダン都市の観劇空間(明治東京の観劇空間
「夜」という約束
劇場の匂い・演劇の嗅覚)

商品詳細

出版社名
森話社
フォーマット
単行本

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