ホリスティック・ケア 新たなつながりの中の看護・福祉・教育

  • ホリスティック・ケア 新たなつながりの中の看護・福祉・教育
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ISBN
978-4-88416-186-6
著者情報
吉田 敦彦(ヨシダ アツヒコ)
日本ホリスティック教育協会代表。大阪府立大学人間社会学部教員。NPO法人京田辺シュタイナー学校理事

守屋 治代(モリヤ ハルヨ)
日本ホリスティック教育協会運営委員。看護師・保護師。東京女子医科大学看護学部教員(基礎看護学)。関心は、ホリスティック看護論、ケアリング意識と技。シュタイナー教育・医学や日本の芸道の観点からも模索中

平野 慶次(ヒラノ ヨシツグ)
日本ホリスティック教育協会常任運営委員。現在休止中の「もうひとつの学びの場」を主宰

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商品説明

ケアが専門職業化・制度化・サービス化するなかでは、同時にケアの質、とりわけそれを支えるケアの思想と教育の質が問われてきます。人は何によってケアに赴くのか、何が人をケアする者として立たせ続けるのか、ケアリング関係はどのようにして深められるのか、そもそもケアは人の幸せにどのように寄与するものなのか、さらに言えば、人は人を本当にケアすることができるのか。こういった根源的な問い直しもまた、広がっていくケアの質を保障するために、必要な仕事だと思います。本書は、このような「ケア」をめぐる問いに、「ホリスティック」にアプローチしてみようとする試みです。

目次

1部 他社とのつながり―ケアリング関係(看護のなかのケアリング―看護者を病床へむかわせるもの
弱さの交差点で―「それでもなお意味がある」
他者と出会うということ―看護学生の臨床経験を通して
ホリスティックな緩和ケア―一人ひとりの心地よさに応えて)
2部 社会とのつながり―ケアの全体性(ケアと持続可能な福祉社会―新たなつながりの原理を求めて
マタニティからのいのちを育むケア―子育てサポートのつながりづくりの実践
保育におけるホリスティックなつながり
ケアする人に必要なケア―バーンアウトを超えて
世界の癒しに向けたケアリング―宇宙中心ソーシャルワークの観点から)
3部 自己とのつながり―ケアの聖性(魂のケア
スピリチュアルケアと「我執性」―自我への執着から離れようとすること悲しみとケア―つながりの自覚から)
結 ホリスティック・ケアの未来へ(ケアの三つの位相とその補完関係―“ひとり”と“みんな”の間の“ふたり”)

商品詳細

シリーズ名
ホリスティック教育ライブラリー 9
出版社名
せせらぎ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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