人は死ぬから生きられる 脳科学者と禅僧の問答

茂木健一郎/著 南直哉/著

発売日:2009年4月

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ISBN
978-4-10-610307-0
著者情報
茂木 健一郎(モギ ケンイチロウ)
1962年東京生まれ。脳科学者。「クオリア」をキーワードとして、脳と心の関係を探求している

南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年長野生まれ。禅僧。曹洞宗の本山・永平寺での修行生活を経て、福井県霊泉寺住職、青森県恐山の院代(山主代理)を務める

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商品説明

我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか―。人類誕生以来、問われ続けてきたアポリア(難問題)に、脳科学者と禅僧が挑む。死はすべての者に平等に訪れる。けれど誰もが望んでこの世に生れてくることはできない。つまり、「私」に根拠はないのだ。だからこその苦、だからこその人生。それでも、その苦しみを引き受け、より良く生きるための方法はある。無常の闇に射す一筋の光明を探すため、存在を賭けた脳と仏教の真剣勝負。

目次

星の友情(茂木健一郎)
1 無記の智慧(坐禅とクオリア
説明不足の仏教
悟りが最終目的ではない ほか)
2 脳の快楽、仏教の苦(裸になれる場所
恐山の日常
「信じる」とは何か ほか)
3 人生は「無常」である(クオリア、仮想、偶有性
「疑団」の破裂
偶有性の反意語 ほか)
悦楽する知(南直哉)

商品詳細

シリーズ名
新潮新書 307
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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